PMUのヒント(56)—マイクロブレーディングを受けないほうがよい5つの理由と、シェーディングに関してすべきこと・すべきでないこと

1. マイクロブレーディングを受けないほうがよい5つの理由
① 瘢痕が残るリスク(瘢痕形成)
マイクロブレーディングは低侵襲の技術ですが、それでも皮膚に意図的な損傷を与えます。
誤った方法で施術した場合や、何度も重ねて施術した場合、次のような結果を招く可能性があります。
局所的な瘢痕
肌の質感がざらついたり、不均一になったりする
治癒中の色素の定着が不均一になる
② 不自然な色への退色(不自然な色に褪色する)
時間が経つと色素は自然に分解・酸化し、次のような色の変化が起こることがあります。
ブラウンがグレーに褪色する
赤みがオレンジ色やピンクがかった色に変わる
全体的にくすんだ、または「濁った」印象になる
最終的な治癒後の仕上がりが、元のデザインから大きくずれる可能性があります。
③ 毛包損傷の可能性(脱毛)
施術中に眉周辺へ過度な負担や不適切なダメージが加わると、毛包に影響を及ぼす可能性があります。
眉毛が部分的に薄くなる
毛の成長が弱まる
繰り返しのタッチアップによるリスクが高まる
④ スタイルの柔軟性が低い(1つのスタイルに限定される)
マイクロブレーディングを一度施すと、眉の形やスタイルは比較的固定されます。
変化するトレンドに合わせにくい
デザイン変更や調整の余地が限られる
頻繁にスタイルを変えたい人には不向き
⑤ 除去が難しい(取り除きにくい)
色素は真皮層に注入されるため、自然に完全に消えることはありません。
レーザー除去や修正施術が必要になる
修正費用が高くなる
長期間にわたる、複数回の施術が必要になることも多い回復プロセス
2. シェーディングでやるべきこと・やってはいけないこと
×掘って引く
×ニードルを浮かせない
×泳がせない
√最初から最後まで完璧なグラデーションのピクセルシェーディングに仕上げるため
√マシンの速度と手の動きを合わせる
√マシンをしっかり振る




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